お子さんの声
先生と一緒に受験をがんばった感想を教えてください。
ぼくは、国語が全体的にとても苦手で、いつも宿題を後まわしにしていました。そして、若井先生に教えてもらってからは、記号問題の正答率が上がり、記述のポイントが少しずつとれるようになりました。苦手意識の強かった国語に自信が持てるようになりました。算数の都関先生からは、塾で習わない知識を教えてもらいました。だから、もともと算数は得意だったけど、より確実なものになりました。もし、若井先生と都関先生に出会っていなければ、灘中合格はなかったと思います。本当に感謝しています。
保護者の方のお声
名門指導会にご相談される前はどんな状況でしたか?
算数は得意で、塾でも高得点を取れていたので、苦手な国語の点数が悪くても、そこそこ上位にいました。しかし、国語を何とかしないと、灘中に合格するには厳しい状況でした。本人は危機感などがなく、算数で高得点を取れれば良いと安易な考えを持っていました。算数の方も苦手分野があり、それが出題されると順位も下がり、だんだんと焦りが出てきました。塾だけで国語の点数がupしていくのか?本人の苦手意識が無くなるのか?不安になり、大手塾でしたが他の塾や中学入試について熟知されている先生に指導をしてほしいという願いから、都関先生に相談させていただきました。
名門指導会の指導が開始されて、お子さんの勉強や成績にどんな変化がありましたか?
講師と名門指導会へのご感想を、お聞かせください。
国語は、若井先生に5年の11月から来ていただきました。最初から先生と波長が合ったようで、それまで低かった偏差値が最終的には、10以上も上がり、特に記述に関しては、目を見張るほど、ぐんぐんと力をつけていきました。算数の都関先生には6年の4月から指導を受け、苦手分野の補強をしていただき、上位をキープすることができました。苦手な国語を克服できたことで、相乗効果となり他の教科も好調になり、ベストな状態で入試を迎えることができました。入試前日の電話、当日の激励で、息子は落ち着いてテストに臨むことができたようです。若井先生、都関先生、本当にありがとうございました。灘合格に導いてくださった信頼できる先生に出会え、感謝しております。
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