お子さんの声
先生と一緒に受験をがんばった感想を教えて下さい
僕は、瀬川先生に6年生の夏休み頃から開成合格に向けて指導いただきました。先生は、苦手意識を持っていた理科を類推し、身近なものと結びつけることで、とても大好きなものにしてくれました。
そして、入試直前期には、何回もご指導頂き、電話でお話しさせてもらったこともありました。2月に入ってからも、夜遅い時間に毎日のようにレポートを送ってくださり、とても良い励みになりました。開成に合格することはできませんでしたが、先生とは親しみを持って慕うことができ、先生からいただいた厳しいお言葉には、今でもとても感謝しています。
最後になりましたが、2月3日の悔しい出来事から、4日の聖光受験まで気持ちを立て直せたのは、先生のお陰だと思います。
本当にありがとうございました。
保護者の方のお声
名門指導会にご相談なさる前はどんな状況でしたか。
新4年生より通い始めた塾に加え、新6年生スタートと共に志望校に向けた対策を検討し始めた折、名門指導会にご相談しました。苦手な理科をいかに克服できるか、志望校へのモチベーションの維持をどうするか、という我が家の課題を解決して下さる先生がいらっしゃると判断し、多少の不安を抱えながらも家庭教師によるご指導を決断しました。
名門指導会の指導が開始されて、お子さんの勉強や成績にどんな変化がありましたか?
講師と名門指導会へのご感想を、お聞かせください。
1番危惧であった子供と先生との相性は、体験授業により杞憂に終わりました。理科は暗記一辺倒ではないことを、先生との授業・雑談で体感することで、苦手意識は払拭され、中学での新生活をイメージすることで、受験勉強の臨み方にも変化が見られました。
冬休みからは、算数の解き方についてもご指導頂き、また試験の攻め方についてもアドバイス頂き、先生からのメッセージをお守りにして試験会場に向かっておりました。学力のみなからず、気構えという面でも大きな支えになってくださったことを心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
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