お子さんの声
先生と一緒に受験をがんばった感想を教えて下さい
6年生の夏休みが終わったときには、もう中学入試はダメかと思いました。算数では「速さ」「平面図形」「立体図形」「場合の数」などは手がつけられないほど苦手だったのですが、だんだんと分かるようになり、本番の入試では算数を得点源とすることができました。また国語は、塾のテストの後半の問題が白紙で得点も偏差値も低かったのですが、毎回の授業で解答のしかたを教わることで答案が埋まるようになりました。算数の井上先生、国語の大奈先生、どうもありがとうございました。
保護者の方のお声
名門指導会にご相談なさる前はどんな状況でしたか。
6年生になって、成績(偏差値)がテストのたびに下がり、それとともに塾でのクラスも下がり、本人のやる気もなくなっていきました。子どもは反抗的で親子関係も悪くなっていきました。塾のクラスも毎回2クラスずつ下がり、これより下はもうないところまできて、このまま中学受験を続けるか悩んでいたところで西村先生に相談しました。
名門指導会の指導が開始されて、お子さんの勉強や成績にどんな変化がありましたか?
講師と名門指導会へのご感想を、お聞かせください。
9月から算数、11月からですが国語をお世話になりました。算数の井上先生からは、毎回励ましていただきながら、自信と実力をつけていただきました。国語の大奈先生からは、読解のスピードと解答の仕方を教わり、本番も落ち着いて臨むことができたと思います。テストの結果としての偏差値には、なかなか表れず、進学する浅野中学も12月の最後のもしも合格可能性20%以下でしたが、冬休みや1月になってから、手ごたえを感じるようになりました。子供の合格は、本人、家族、先生方が一緒になって最後まで諦めなかった結果だとおもいます。名門指導会の先生方、本当にありがとうございました。
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