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お子さんの声
先生と一緒に受験をがんばった感想を教えて下さい
もともと国語が苦手で、サピックスオープンなどのテストでは、返済tが40代前半や30代後半が多かったです。
なので、家庭教師をたのんでもらおうと思いました。
しかしなかなか成績があがらないため不安になっていました。だか1月でいきなり国語の点数が上がったので、受験を初日から受かり第一志望もそのまま受かりました。それは名門指導会のおかげだと思いました。
保護者の方のお声
名門指導会にご相談なさる前はどんな状況でしたか。
小学校6年生になり、周囲が本格的に勉強に取り組み始める中、これまで通り何となく学習をこなすスタイルを続けていたため、成績がどんどん下がっていきました。特に国語は、難しい文章を精読する力が弱く、漢字や知識の学習もおろそかだったため、大きな課題となっていきました。試験のたびに、当初志望していた学校の偏差値から遠のいてしまい、親としての関わり方を見直さなければと思い、西村先生のセミナーに参加しました。そこで、読解や記述の対策を親だけで行うことの難しさを実感し、名門指導会のサポートが必要だと感じ、国語の指導をお願いすることにしました。
名門指導会の指導が開始されて、お子さんの勉強や成績にどんな変化がありましたか?
難しく抽象的な内容の説明文では、本来すぐに戦意喪失し、何となくで解答を埋めてしまっていました。しかし、中野先生は根気よく対話を重ねながら、筆者の意見を見つける手助けをしてくださいました。最初の授業では、考えながら文章を読むことに慣れておらず、ひどく疲れてすぐに集中力が切れていました。しかし、入試直前期には「そういうことか!」と文章が理解できる喜びを頻繁に口にするようになりました。また、物語文から必ず解くという強いこだわりがあり、説明文の解きやすい問題を後回しにすることで時間が足りなくなり、多くの失点をしていただことが判明しました。その課題に対して改善策を提案していただきました。1月の埼玉入試では、そのこだわりを捨て、説明文を最初に解いたところ、国語で平均点より20点近く高い得点を取ることができ、大きく成長しました。
また、西村先生には第一志望校を変更する際に背中を押していただき、最も納得のいく形で中学受験を終えることができました。先生方のお力がなければ、このような結果はえられなかったと思います。心から感謝しております。